平板は「土台」で決まる|ガタつかない下地づくり

結論(30秒で把握)

  • 平板の失敗あるある(沈む・ガタつく・水が溜まる)は、ほぼ土台が原因です。
  • しっかり転圧+排水(勾配)を取るだけで、仕上がりが安定します。
  • 条件によっては、写真のようにコンクリートで“土台”を作るとさらに安心です。

平板の土台が大事な理由

平板は見た目がきれいでも、下が弱いと数ヶ月〜数年でトラブルが出やすいです。

よくある症状はこんな感じです。

  • 歩くとカタカタ動く
  • 一部だけ沈む/浮く
  • 雨のあと、水たまりができる
  • 目地砂が流れて隙間が広がる

仙台・宮城は凍結や雨もあるので、土台の安定=長持ちに直結します。


土台は主に2パターン!

①砕石+砂でつくる

  • アプローチ・庭の通路に多い
  • 施工しやすく、コストも抑えやすい
  • ただし転圧が甘いと沈みやすい

②コンクリートでつくる「土台(写真のような下地)」

  • より安定させたい/沈みを抑えたいときに有効
  • 水勾配をつけやすく、仕上がりが出しやすい
  • 条件次第では排水用に“抜き(穴)”を設けることもあります

※場所・用途・地盤で最適解は変わります。


施工の流れ

  1. 掘削:必要な深さまで下げる
  2. 路盤づくり:砕石で転圧
  3. 勾配調整:水が流れる方向を決める
  4. 土台形成:バサモルタル、必要ならコンクリート土台
  5. 平板敷き:高さ・通りを合わせながら据え付け
  6. 目地仕上げ:珪砂で固定、ぐらつきを抑える

土台づくりのポイント

  • 転圧は妥協しない(沈み対策の基本)
  • 水の逃げ道を作る(勾配・排水)
  • 端部の納まり(見切り・縁の固定で崩れにくく)
  • 使い方に合わせる(人が歩く/物を置く/車が近い など)

見えない部分こそ、仕上がりに出ます。


外構のご相談はお気軽に!

「ここだけ平板敷きしたい」
「人工芝と一緒に通路も整えたい」
そんなご相談も大歓迎です。現地を見て、最適な土台からご提案します。

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