砕石施工でお庭を快適に|今回は3種類の施工事例をご紹介

砕石施工は、お庭をきれいに整える外構工事です。雑草や泥はねの対策にも役立ちます。

砕石や砂利には、多くの種類があります。色や形、石の大きさもさまざまです。

今回は、その中から3種類をご紹介します。青目砕石、川砂利、ピンク系ガーデンストーンです。

なお、当社ではほかの砕石や砂利も施工できます。ご希望や施工場所に合う材料をご提案します。


今回ご紹介する3種類の砕石・砂利

今回の施工事例で使用したのは、次の3種類です。

  • 落ち着いた色合いの青目砕石
  • 自然な丸みと色合いを楽しめる川砂利
  • お庭を明るく見せるピンク系ガーデンストーン

青目砕石で建物まわりをすっきりと整備

―建物脇に青目砕石を敷いた砕石施工事例-

まずは、青目砕石の施工事例です。建物とフェンスの間に施工しました。

青目砕石は、青みのある落ち着いた砕石です。グレー系の外壁やコンクリートによく合います。

また、建物まわりをすっきり見せられます。シンプルな外構にしたい場合にもおすすめです。

建物脇の細い通路は、雑草が生えやすい場所です。雨による泥はねも気になります。

そこで、地面を整えてから青目砕石を敷きました。地面の露出が減り、管理しやすい空間になりました。

さらに、配管や点検口の周囲も丁寧に施工しています。設備を確認できる状態を保ちながら仕上げました。


川砂利でナチュラルな庭づくり

―レンガと人工芝に川砂利を組み合わせた庭の施工事例-

次は、川砂利を使った施工事例です。

川砂利には、自然な丸みがあります。色は茶色やベージュ、グレーなどです。

複数の色が混ざっているため、柔らかな印象になります。また、和風と洋風のどちらにも合わせやすい砂利です。

今回は、レンガや人工芝と組み合わせました。ピンク系の石張りアプローチとも調和しています。

さらに、施工範囲をレンガで区切りました。そのため、お庭全体にメリハリが生まれています。

立水栓や花壇も残しました。使いやすさと見た目を両立したお庭です。


ピンク系ガーデンストーンで明るい印象に

―花壇の周囲にピンク系ガーデンストーンを敷いた施工事例-

続いて、ピンク系ガーデンストーンの施工事例です。建物まわりと花壇の周囲に施工しました。

この石には、白やピンクなどの色が混ざっています。淡いブラウンの石も含まれています。

そのため、お庭全体が明るい印象になりました。ブラウン系の外壁や草花ともよく合います。

一方で、花壇はそのまま残しています。ガーデニングを楽しめるようにするためです。

花壇と砂利の範囲も分かりやすくなりました。また、土が周囲へ流れるのを抑えやすくなります。


砕石施工のメリット

砕石や砂利を敷く工事には、次のようなメリットがあります。

  • 土の露出を減らし、泥はねを抑えやすい
  • 建物まわりやお庭の見た目を整えられる
  • 色や形によって好みの雰囲気を演出できる
  • コンクリートとは異なる自然な印象を残せる
  • 防草シートと組み合わせることで、雑草管理の負担を軽減しやすい
  • 歩いたときに音が出るため、人の接近に気づきやすい

ただし、砂利を敷くだけで雑草を完全に防げるわけではありません。雑草対策を重視する場合は、施工前に地面を整え、用途に適した防草シートを敷いたうえで、十分な厚みの砂利を施工することが大切です。

雑草管理については、農林水産省が紹介している総合防除の考え方も参考になります。


砕石や砂利は用途に合わせて選びます

今回は、3種類の施工事例をご紹介しました。しかし、施工できる材料はこの3種類だけではありません。

砕石や砂利には、多くの種類があります。それぞれ色や形、価格が異なります。

そのため、見た目だけで選ばないことも大切です。施工場所の使い方も確認しましょう。

材料を選ぶ際は、次の点を考えます。

  • 建物や外構との色の相性
  • 人が歩く場所か
  • 自転車を置く場所か
  • 車が乗る場所か
  • 雑草対策が必要か
  • 水はけに問題がないか
  • どの程度の予算をかけるか

例えば、建物脇には落ち着いた砕石がよく合います。一方、花壇まわりには明るい化粧砂利もおすすめです。

また、広い範囲には費用を考えた材料選びが必要です。現地を確認したうえで、適した砕石をご案内します。


きれいな砕石施工には下地づくりが重要

砕石をきれいに敷くには、下地づくりが重要です。

まず、雑草や不要な土を取り除きます。次に、地面の高さと傾きを整えます。

必要に応じて、地面をしっかり締め固めます。さらに、防草シートを敷く場合もあります。

下地に凹凸があると、砂利が偏りやすくなります。また、水たまりができる原因にもなります。

砂利の厚みも大切です。厚みが不足すると、下地が見えやすくなります。

そのため、施工場所に合う方法を選びます。排水や設備の位置にも注意して施工します。


さまざまな砕石・砂利の施工に対応しています

今回は、3種類の砕石施工をご紹介しました。

使用した材料は、青目砕石、川砂利、ピンク系ガーデンストーンです。どの材料も、それぞれ異なる魅力があります。

また、当社では今回の3種類以外も施工できます。住宅の雰囲気やご予算に合う材料をお選びいただけます。

「雑草の管理を楽にしたい」というご相談も歓迎です。「泥はねを抑えたい」「庭を明るくしたい」といったご希望にも対応します。

どの砕石が合うか分からない場合もご安心ください。現地の状況を確認し、適した施工方法をご提案します。

砕石施工や砂利敷きをご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。