ウッドデッキ施工で、掃き出し窓の前に庭を楽しめるスペースをつくりました。
明るいブラウンのデッキと、人工芝の緑が調和しています。室内から眺めたときにも、木目の温かみを感じられる庭になりました。
今回は、完成したウッドデッキと、床下を支える土台づくりの様子をご紹介します。
人工芝に映える明るいウッドデッキ

―人工芝の庭に施工した明るいブラウンのウッドデッキー
掃き出し窓の前に、長方形のウッドデッキを設置しました。
床板は明るいブラウン系です。落ち着いた色の外壁と組み合わせることで、窓まわりに温かな印象が生まれています。
また、デッキの側面も床板に合わせた色でそろえました。正面から見たときも、すっきりとまとまった仕上がりです。
周囲には人工芝が広がっています。緑とブラウンの組み合わせが、それぞれの素材の表情を引き立てています。
窓の外に過ごせる場所をつくる
ウッドデッキがあると、窓の外を日常の居場所として活用できます。
例えば、外の空気を感じながらひと息つく場所になります。庭を眺めたり、家族と会話を楽しんだりする時間にもぴったりです。
室内に近い位置なので、庭で過ごす際に飲み物や小物を持ち出しやすい点も魅力です。暮らしの中に、屋外で過ごすきっかけが生まれます。
使いやすいデッキにするには、窓との位置関係が大切です。出入り口の高さや庭への移動も考えて、設置場所を決めます。
ウッドデッキ施工を支える土台づくり

―土台となるコンクリート製の基礎を配置した施工風景―
こちらは、床板を取り付ける前の施工風景です。
人工芝をめくった範囲に、四角いコンクリート製の基礎を配置しています。完成写真では、この基礎の上にデッキを支える柱が立っています。
施工中の写真には、水平器やコテなどの道具も写っています。土台の位置や高さを整える段階の様子です。
床板を張ると、こうした部分は見えにくくなります。しかし、デッキを支えるために欠かせない場所です。
見える部分の仕上がりとあわせて、足元の納まりも考えながら工事を進めます。
床下の雑草対策にも配慮
基礎まわりには、黒い防草シートが見えます。
デッキの床下は、完成後に手を入れにくい場所です。そのため、施工前の段階で雑草対策を考えておくことが大切です。
防草シートは、地面に届く光を抑えるために使います。ただし、継ぎ目や端から雑草が生える場合もあります。
床下だけでなく、人工芝との境目にも目を向けることがポイントです。普段のお手入れまで考えると、庭を管理しやすくなります。
庭の広さに合わせたサイズ計画
ウッドデッキは、大きさによって使い方が変わります。
腰掛けて庭を眺めたい場合と、テーブルを置きたい場合では、必要な奥行きが異なります。まずは、デッキでどのように過ごしたいかを整理します。
一方で、庭側のスペースも残しておきたいところです。人工芝の上を歩く経路や、庭のお手入れをする場所も考えます。
今回のような長方形のデッキは、直線的な住宅の外観にもなじみます。窓の位置と庭の広さを合わせて考えることで、まとまりのある配置になります。
色と素材で変わる庭の雰囲気
デッキの色は、外壁や窓枠、周囲の外構との組み合わせで選びます。
明るいブラウンは、庭に温かな印象を加えます。対して、濃い色を選ぶと落ち着いた雰囲気をつくれます。
また、素材によって質感やお手入れ方法も異なります。見た目だけでなく、日々の管理のしやすさも確認しておくと安心です。
商品選びの参考には、LIXILの人工木デッキ「デッキDS」の紹介もご覧いただけます。こちらは素材や色の参考情報で、今回の施工商品の紹介ではありません。
ウッドデッキ施工はスモモガーデンへ
今回は、人工芝の庭に設置したウッドデッキをご紹介しました。
明るいブラウンのデッキによって、窓の外に温かみのある空間が生まれています。土台づくりや床下の雑草対策も、完成後の使いやすさにつながる大切な部分です。
株式会社スモモガーデンでは、庭の広さや暮らし方に合わせたウッドデッキ施工をご提案します。
「窓の外にくつろげる場所がほしい」「人工芝と合わせて庭を整えたい」など、ご希望をお聞かせください。
ウッドデッキの設置や庭リフォームは、お気軽にご相談ください。
