門扉と人工芝を施工|建物脇を明るく使いやすい空間に

門扉と人工芝を施工し、建物脇の通路を整えました。

足元には人工芝を敷き、通路の途中にメッシュタイプの門扉を設置しています。緑の景観を楽しみながら、出入りする場所も区切れる空間になりました。

今回は、完成した様子とあわせて、防草シートの施工や門柱の設置風景をご紹介します。


メッシュ門扉で通路の出入りを区切る

―建物脇の通路に設置したメッシュ門扉と人工芝―

建物の外壁と境界側の壁の間に、片開きの門扉を設置しました。

メッシュタイプは、扉を閉めても奥の様子が見える点が特徴です。また、光や風を通すため、限られた幅の通路でも圧迫感を抑えやすくなります。

門扉の向こうには、人工芝の緑が続いています。落ち着いた金属色と鮮やかな緑が組み合わさり、すっきりとした印象になりました。

通路を区切ることで、出入りする位置も明確になります。建物まわりの使い方に合わせて、門扉を取り入れた施工例です。


建物脇の細長いスペースにも人工芝

―建物脇の細長い通路に人工芝を敷いた施工例―

人工芝は、広い庭だけでなく建物脇の通路にも施工できます。

今回は、手前のタイル部分から奥の壁まで、細長い形に合わせて敷いています。外壁やコンクリートに囲まれた場所へ緑が加わり、足元が明るい印象になりました。

また、土の露出を減らすことで、靴に土が付きにくくなります。天然芝のような芝刈りや、生育のための水やりも必要ありません。

日常のお手入れでは、落ち葉やごみを取り除きます。見た目と管理のしやすさを合わせて考えた通路づくりです。


人工芝の下には防草シートを施工

―建物脇の通路に防草シートを敷いた人工芝施工の下地―

こちらは、人工芝を敷く前の様子です。

通路の地面に黒い防草シートを敷いています。人工芝の下にシートを組み合わせ、雑草が生えにくい環境をつくります。

特に、建物脇は幅が限られ、かがんで草取りをするにも作業しにくい場合があります。そのため、仕上げる前の雑草対策が大切です。

ただし、防草シートで雑草を完全に防げるわけではありません。施工後も端や継ぎ目を確認すると、管理しやすい状態を保てます。


点検用のふたを残して仕上げる

通路には、青色や白色の丸いふたがあります。

今回の施工では、ふたを人工芝で覆わず、位置が分かるように仕上げています。防草シートも、その形に合わせて切り抜いています。

人工芝を敷く際は、見た目を整えると同時に、既存設備を使える状態にしておくことが重要です。必要なときに、ふたを開けられる納まりにします。

雨どいの足元や外壁沿いも、形に合わせて調整する部分です。こうした細かな加工が、通路全体のまとまりにつながります。


門扉を支える柱の設置作業

―建物脇の通路で門扉を支える左右の柱を設置する作業風景―

こちらは、門扉本体を取り付ける前の写真です。

通路の左右に柱を立て、足元の施工を進めています。奥には、取り付け前の門扉本体も見えます。

門扉は開閉する設備なので、柱の位置や傾きが使い勝手に関わります。さらに、扉を動かしたときに周囲へ当たらないかを考える必要があります。

限られた通路幅では、通れる幅と開閉スペースの両方が大切です。外壁や境界側の構造物との位置関係に合わせて設置します。


門扉と人工芝を一緒に計画するメリット

門扉と人工芝を組み合わせると、通路の使い方と足元の景観を一緒に整えられます。

出入りする場所は、門扉で区切ります。一方、足元を人工芝で覆うと、建物まわりに緑が加わり、柔らかな印象になります。

設置を計画する際は、人工芝の仕上がり高さも大切です。扉が芝に引っ掛からず開閉できるよう、下端との間隔を確保します。

さらに、柱の足元では、その形に合わせて人工芝を加工します。それぞれの設備が自然につながるように仕上げることで、外構全体にまとまりが生まれます。


門扉と人工芝の施工はスモモガーデンへ

今回は、建物脇に門扉と人工芝を施工した事例をご紹介しました。

メッシュ門扉で見通しを保ちながら通路を区切り、足元には緑を取り入れています。防草シートや点検用のふたまわりなど、仕上がると目立ちにくい部分にも配慮した施工です。

株式会社スモモガーデンでは、敷地の形や普段の使い方に合わせた外構工事をご提案します。

「建物脇に門扉を付けたい」「通路の雑草対策と見た目を整えたい」など、ご希望をお聞かせください。

門扉の設置や人工芝施工をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。