庭の防草シート施工|雑草対策でお手入れを楽に

庭の防草シート施工で、雑草の管理に配慮した空間へ整えました。

土のままの庭では、季節とともに雑草が生えてきます。そのため、草取りにかかる手間を減らすには、地面を覆う対策も有効です。

今回は、施工前の庭から地面を整えた状態、防草シートを敷いた様子まで、写真とともにご紹介します。


庭全体に防草シートを施工

―住宅横の庭全体に防草シートを敷いて固定した施工例―

建物とフェンスに囲まれた庭に、防草シートを施工しました。

写真では、庭の形に沿ってシートが広がっています。また、表面には固定箇所が並び、地面を広く覆った状態が確認できます。

手前の砂利スペースとは、縁石で区切られています。そのため、防草シートを敷く範囲が明確で、庭全体もすっきりとした印象になりました。


施工前は庭の各所に雑草がある状態

―防草シート施工前の庭とフェンス沿いに生えた雑草―

施工前の庭には、地面のところどころに雑草が見られました。特に、フェンス沿いや建物の近くにも草が生えています。

こうした場所は、庭の中央と比べて作業しにくいことがあります。また、室外機などの設備があると、周囲に気を配りながら草取りをする必要があります。

そこで、今回は庭の広い範囲を防草シートで覆いました。繰り返す草取りの負担を抑え、管理しやすい庭を目指しています。


シートを敷く前に地面を整える

―防草シートを敷く前に雑草を取り除いて地面を整えた庭―

こちらは、防草シートを敷く前の様子です。雑草が取り除かれ、庭全体の地面が整っています。

シートの施工では、この下準備も大切です。例えば、大きな石や地面の凹凸が残っていると、シートが浮いたり、部分的に負担がかかったりします。

そのため、先に地面の状態を確認し、敷きやすい状態へ整えます。さらに、建物際や縁石沿いも確認することで、端まで納めやすくなります。

仕上がりの見た目だけでなく、地面に沿わせて敷くためにも、下準備が欠かせません。


建物際やフェンス沿いも丁寧に納める

庭には、直線的な部分だけでなく、設備や建物の形に合わせる部分もあります。

今回の現場にも、室外機や建物の出隅がありました。また、外周は縁石やフェンスに接しています。

こうした場所では、施工範囲に合わせてシートの形を調整します。広い面だけでなく、端の部分まで確認することが大切です。

ただし、設備の点検や排水に必要な部分を塞がない配慮も必要です。そのため、地面を覆う範囲と、設備を使うために残す範囲を整理して施工します。


防草シートは継ぎ目と固定も大切

防草シートは、敷いた後の納まりも重要です。

例えば、継ぎ目や端に隙間があると、その部分から雑草が伸びることがあります。また、固定が不十分な場所は、めくれやずれにつながる場合があります。

そこで、使用する製品や地面の状態に合わせて、重ね方や固定方法を決めます。広い庭でも、周囲の形状を見ながら細かな部分を仕上げていきます。

今回の写真でも、シート全体に固定箇所が設けられています。こうした一つひとつの処理が、庭の雑草対策を支えています。


施工後も端や表面を確認

防草シートは、雑草管理の負担を減らすための方法です。ただし、施工後の草取りが完全になくなるわけではありません。

端や継ぎ目から草が出たり、表面にたまった土へ種が落ちたりすることもあります。そのため、時々庭を見回し、気になる草は小さいうちに取り除くと管理しやすくなります。

また、落ち葉や土がたまった場所は、こまめに掃除します。シートのめくれや傷みも合わせて確認すると、変化に気づきやすくなります。


防草シート施工はスモモガーデンへ

今回は、庭の地面を整え、防草シートを敷いた施工例をご紹介しました。

広い面を覆うだけでなく、建物際やフェンス沿いの納まりも大切です。さらに、設備との位置関係を考えることで、管理しやすい庭づくりにつながります。

株式会社スモモガーデンでは、庭の広さや使い方に合わせた雑草対策をご提案します。

「草取りの手間を減らしたい」「建物まわりを管理しやすくしたい」など、ご希望をお聞かせください。

防草シート施工や庭のリフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。