目隠しフェンスが完成|人工芝と調和する庭づくり

以前、作業途中の様子をご紹介した目隠しフェンス施工が完了しました。

柱だけだった場所に横板が加わり、庭の外周が落ち着いた雰囲気に整っています。さらに、足元には人工芝が広がり、緑とダークカラーが引き立て合う空間になりました。

今回は、完成した庭の様子を中心に、基礎づくりから柱の設置までを振り返ります。


人工芝に映える目隠しフェンス

―人工芝の庭を囲うように配置した目隠しフェンス―

庭の外周に、横板タイプの目隠しフェンスを設置しました。

落ち着いた色の横板と黒系の柱が、庭全体の印象を引き締めています。また、人工芝の鮮やかな緑が加わり、明るさも感じられる仕上がりです。

角を曲がった先までフェンスが続き、庭を囲う形になっています。そのため、一方向だけでなく、複数の方向から入る視線に配慮できます。

施工途中の写真と比べると、横板が加わったことで、庭の内側と外側の区切りがはっきりしました。


横板で視線を和らげる

メッシュフェンスは、外の景色がよく見える構造です。一方、今回取り付けた横板は、庭へ向けられる視線を遮る役割を持ちます。

庭で過ごすときに人目が気になる場合は、目隠しを設けることで落ち着きやすい空間になります。例えば、椅子を置いて休憩したり、家族と庭で過ごしたりする際にも役立ちます。

また、横板の間には細い隙間があります。全面を一枚の壁で覆う形とは異なり、隙間から外の緑や光が感じられる見た目です。

ただし、目隠しの効果は、見る位置や角度によって変わります。そのため、設置前には視線が気になる方向と高さを確認することが大切です。


既存のメッシュフェンスの内側に設置

今回の現場では、既存のメッシュフェンスを残しています。その内側に新たな柱を立て、目隠しフェンスを設置しました。

写真では、メッシュフェンスと目隠しフェンスが、それぞれ別の柱で支えられています。また、完成後も端や足元には既存フェンスが見えています。

このように、既存の外構との位置関係を考えながら、必要な機能を追加する方法があります。

ただし、設置できる位置は、基礎や敷地の状況によって異なります。リフォームでは、今ある設備と新しく設ける部分を合わせて確認します。


施工途中は柱を立てた状態

―既存のメッシュフェンスの内側に目隠しフェンス用の柱を設置した作業途中の様子―

こちらは、以前ご紹介した作業途中の写真です。

庭の外周に沿って柱が並び、足元には基礎部分が見えています。この段階では横板が付いていないため、道路や周囲の緑がよく見える状態でした。

その後、柱に横板を取り付け、現在の目隠しフェンスへと仕上げています。さらに、土が見えていた庭には人工芝が加わり、足元の景観も変わりました。

柱だけの状態から完成までを見比べると、フェンスが庭の印象に与える変化が分かります。


基礎づくりから進めたフェンス施工

―目隠しフェンスの柱を設置するため外周を掘削した様子―

柱の設置に先立ち、庭の外周に沿って地面を掘削しました。

写真では、既存のメッシュフェンスの基礎を避けるように、複数の穴が並んでいます。また、庭側から作業することで、柱を設置する場所を確保しています。

フェンス施工では、横板の見た目だけでなく、それを支える部分も重要です。そのため、使用する製品や現地の条件に合わせて、柱と基礎の施工方法を決めます。

完成すると目立たなくなる部分ですが、こうした工程を経て、庭を囲うフェンスが形になっています。


人工芝と合わせて庭の印象を整える

目隠しフェンスと人工芝は、それぞれ異なる役割を持ちます。

フェンスは周囲からの視線に配慮する設備です。一方、人工芝は足元に緑を取り入れ、庭の景観を整えます。

今回も、濃い色のフェンスに人工芝の緑を組み合わせました。その結果、外周は落ち着いた印象となり、庭の中央は明るく見える空間になっています。

また、人工芝には天然芝のような芝刈りが必要ありません。ただし、落ち葉やごみの掃除など、日頃のお手入れは必要です。

庭の見た目と管理のしやすさを一緒に考えることで、暮らしに合う外構を計画できます。


目隠しフェンス施工はスモモガーデンへ

今回は、以前ご紹介した現場の完成した様子をお届けしました。

基礎づくりと柱の設置を経て、横板の目隠しフェンスが完成しています。さらに、人工芝と組み合わせたことで、庭全体に統一感が生まれました。

株式会社スモモガーデンでは、敷地の状況や庭の使い方に合わせて、フェンスや人工芝の施工をご提案します。

「外からの視線が気になる」「庭を落ち着いて過ごせる場所にしたい」など、ご希望をお聞かせください。

目隠しフェンス施工や庭のリフォームは、お気軽にご相談ください。