物置設置で、屋外用品をまとめて収納できるスペースをつくりました。
落ち着いたダークグレーの物置が、住宅や周囲の外構になじんでいます。また、隣には人工芝の庭が広がり、収納と緑の景観が調和した空間になっています。
今回は、設置した物置の外観と、荷物の出し入れを考えた配置をご紹介します。
ダークグレーの物置を設置

―コンクリートの上に設置したダークグレーのイナバ物置―
今回設置したのは、イナバの物置です。
扉は落ち着いたダークグレーで、縦に伸びるシルバーのラインがアクセントになっています。さらに、シンプルなデザインによって、住宅まわりがすっきりと見えます。
物置は、庭の中でも存在感のある設備です。そのため、収納量だけでなく、外壁やフェンスとの色の組み合わせも大切になります。
今回のような落ち着いた色なら、周囲のグレー系の外構とも自然につながります。
引き戸で前方のスペースを活用
正面には、左右にスライドする引き戸があります。
扉が前へ大きく開かないため、物置の手前を荷物の出し入れに使えます。また、開閉の際に前方へ扉が張り出さない点も特徴です。
ただし、物置の前には、人が立って作業する広さが必要です。例えば、大きな収納ケースを運ぶ場合は、持ち上げたり方向を変えたりする余裕も考えます。
設置場所を決める際は、収納する物と運ぶ経路を合わせて確認します。
人工芝の庭と調和する配置

―人工芝の庭の隣に設置した物置と前方のコンクリートスペース―
少し離れて見ると、物置と庭の位置関係が分かります。
右側には、ブロックで区切られた人工芝のスペースがあります。一方、物置はコンクリートの上に設置され、収納する場所と庭の範囲が分かれています。
ダークグレーの外観に人工芝の緑が加わり、外構全体に彩りが生まれています。また、物置の前には舗装された空間があり、荷物を扱う場所として使えます。
庭づくりでは、このように設備と周囲のスペースを一緒に考えることが大切です。
足元の基礎と設備まわりにも配慮
物置の下には、本体を支えるコンクリートブロックが見えます。
設置工事では、こうした足元の支持が重要になります。そのため、地面の状態や製品の施工条件に合わせて、基礎や固定方法を検討します。
また、物置の手前には丸い点検用のふたがあります。写真では、ふたが物置の下に隠れず、見える状態で残されています。
収納スペースを確保すると同時に、既存設備の点検もできる配置が必要です。さらに、周囲のフェンスやブロックとの間隔も確認します。
収納したい物からサイズを考える
物置を選ぶ際は、まず収納したい物を整理します。
例えば、園芸用品や掃除道具、屋外で使う小物などが挙げられます。また、長い道具や大きな収納ケースは、置き方によって必要な広さが変わります。
そこで、本体の幅や奥行きだけでなく、扉を開けたときの開口幅も確認します。中に収まる大きさでも、出し入れしにくければ使い勝手に影響するためです。
使用頻度の高い物を手前に置けるようにすると、日々の片付けも進めやすくなります。
物置設置で庭用品をまとめて管理
屋外用品の収納場所が決まると、使った後に片付けやすくなります。
庭で使う道具を近くにまとめておけば、必要なときに取り出せます。さらに、屋外に置いていた用品を収納することで、庭の見た目も整えやすくなります。
一方で、収納量を優先して物置を大きくしすぎると、通路や庭のスペースが狭くなる場合があります。そのため、収納量と敷地の使い方のバランスが大切です。
今ある荷物に加えて、これから増える物も考えながら計画します。
物置設置はスモモガーデンへ
今回は、人工芝の庭の隣に設置した物置をご紹介しました。
落ち着いた色の外観が住宅まわりになじみ、屋外収納の場所が整っています。また、前方の作業スペースや点検用のふたなど、周囲との位置関係も大切なポイントです。
株式会社スモモガーデンでは、収納したい物や敷地の広さに合わせて、物置の設置をご提案します。
「庭用品をまとめて収納したい」「庭の雰囲気に合う物置を置きたい」など、ご希望をお聞かせください。
物置設置や庭まわりの外構工事をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
